春馬君の受難

この記事は腐カテゴリーにつき、閲覧注意。

◆

ちょっと前の、冷やしろぉぱぁの続き。

ろぉぱぁを食べる行為があまりにもアレで、皆の前で灯に食べさせたくない
灯の期待の眼差し
…この２点が、春馬君をろぉぱぁ食べるきっかけとなりました。
でもあまりに太いので、素手で食べることに。
味はともかく、なんて食べずらい料理（？）なんだと思っていると
隣に座っていた亜紀が、顔を真っ赤にしていました。
　

↑亜紀の脳内。
　
亜紀→春馬というわけではなくて
きっと、この昨晩あたりの鷹彦が亜紀にしたこととその時の表情がかぶったに違いない。
あくまで鷹彦×亜紀。
このあと亜紀は「春馬のバカ！お前氏ね！」とか泣きながら叫んで部屋逃げた。
潤はニヤニヤ、鷹彦はこの程度で何騒いでんだアイツ
千歳はすでに教育上よろしくないので双子を外に連れ出していて
意味分からない灯に果音が説明する係り。
　
その後、素手でろぉぱぁうどんを食すのは禁止となりました。